オリエンタルランドが自己株を公開買付(TOB)

 東京ディズニーランドなどを展開するオリエンタルランドは15日、自己株式を公開買付け(TOB)によって取得すると発表した。

 発表によると、発行済み株式の4.95%にあたる450万100株を上限に取得する方針。取得総額の上限は260億5500万円、期間は2月16日から3月31日まで。価格は1株5790円で、株式を長期保有する株主利益を重く見て、2月12日の終値6370円に対して、約9%ディスカウントした金額となっている。

 同社は「当社は本公開買付けに応募せずに当社株式を保有し続ける当社株主の利益を尊重する観点に立って、資産の社外流出をできる限り抑えるべく、市場価格より一定のディスカウントで買付けることが望ましいものと判断いたしました。ディスカウント率につきましては、過去の自己株式の公開買付けの事例において、ディスカウントで行われた事例を踏まえ7%と設定いたしました」と説明した。

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