ピカソ最愛の女性、フランソワーズ・ジローが初来日

 東京・銀座の「シャネル・ネクサス・ホール」で、パブロ・ピカソが最も愛した女性として知られる仏アーティスト、フランソワーズ・ジローの回顧展が開催される。またこの展覧会に合わせて、フランソワーズ・ジロー本人が初来日する。

 同展覧会ではフランソワーズ・ジローの1942年から2008年にかけて制作された作品を展示する。

 ジローとピカソの出会いは1943年、ナチス占領下のパリ。1946年からピカソの6番目の愛人として約10年間ピカソと同棲し、2人の子供をもうけたが、1953年にピカソと別れている。ピカソに最も愛された女性とされるが、愛人たちの中で唯一彼に反抗し、自ら別離を選んだ人ととしても知られる。

 ジローはピカソと別れた後、1970年に米医学者と再婚して米国に移住。現在もニューヨーク、パリを拠点にアーティストとして精力的に活動を行っている。世界的ベストセラー『Life With Picasso』(1964年)など、著書も多数。

【「ア・ライフ・イン・アート」フランソワーズ・ジロー回顧展】
場所:シャネル銀座ビルディング「シャネル・ネクサス・ホール」
会期:3月4日(木)~3月30日、12:00~20:00
入場料:無料

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