仏エグゼクティブの間で流行する“誘拐サービス”とは

 バンジージャンプやスカイダイビングに飽き、更なるスリリングな体験を求めるフランスの企業経営者や幹部たちの間で、オシャレな“誘拐サービス”が流行中だという。海外メディアが報じた。

 これは仏Ultime Realite社が提供するサービス。最も基本的なコースは誘拐され、猿ぐつわや手足を縛られたりなどして拘束され、4時間監禁されるコースで、料金は900ユーロ(約11万円)。オプションで監禁場所からの脱出、ヘリコプターでの追跡などもあり、オーダーメイドで自分好みの誘拐劇を創りあげることができるという。最大監禁時間は11時間。

 最大限のスリルを味わうため、同社と依頼人との間で一旦シナリオが決定すれば、誘拐犯がいつ襲ってくるのか、依頼人には全くわからない。現在1日に2、3件依頼が入ってきており、依頼者の大多数は企業幹部で、スリリングな体験に飢えている人たちだという。

 同社は誘拐以外にも、恐怖感を求める人のために「生き埋め体験」「自分の葬式に出席する」などの“悪夢体験サービス”も計画中だという。

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