バドミントン「オグシオ」の小椋さんが三洋電機退社

 バドミントン女子ダブルスの「オグシオ」で人気の小椋久美子選手(26)が三洋電機を退社していたことが23日わかった。3月20日付の退社、現役引退は今年1月。今後は指導者などの道を考えているとも言われる。

 スポーツ報知の報道によると、小椋さんは「ゆっくり休みたい」と話しているそうで、三重県の実家で体調回復に努めるそうだ。結婚を前提にした退職ではないともいう。

 小椋さんは、潮田玲子選手(26)との「オグシオ」で北京五輪にも出場し5位入賞、世界選手権3位、全日本選手権制覇などを果たした。実力のみならず、そのルックスの良さは、プロダクションに所属してキャスターと選手を兼任する潮田さんに負けるとも劣らない。そのため、相当数のオファーはあったというが、自分はバドミントン選手であるとして応じることはなかった。

 そのあたりの考え方の違いが、コンビ解散の原因の一つだったとも言われている。だが、腰痛などの呼称を抱えながら、競技続行は難しくなってきたことから、まだ人気実力ともに絶頂の今、引退、退社の決断を下したようだ。

 高校生時代に進路選択に迷っていた潮田さんを口説き落として三洋にいっしょに入社した小椋さん。ともあれ、日本スポーツ界屈指のビューティーペアは、二度とコートの中で見ることはできなくなってしまった。

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