若手トレーダーは自身を過大評価する傾向

 若手のトレーダーは自身を過大評価する傾向にあり、それとは対象的に、15年以上のキャリアがあるトレーダーは、自らを客観的に見る傾向にあるという調査結果が出た。

 英国で行われた「Royal Economic Society annual conference」で発表されたもので、ドイツで働く為替などのトレーダーたちを調査し、トレーダーにはおおむねこうした傾向が見られるのだという。

 若いトレーダーはリスクを積極的に取る傾向にある。そして、パフォーマンスによって評価がなされるために、自己評価が高くなるのではないかと専門家は見ている。一方で、ベテンラはリスクを取るだけでなく、全体的に物事を捉える傾向にあり、自己を過大評価しなくなるのではないかと見られる。

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