フィギュア女王のキム・ヨナ選手が引退を決意か

 先のトリノ世界選手権で2位に終わったフィギュアスケートの五輪女王、キム・ヨナ選手(20)が1日に韓国に帰国し、「望んだことをすべて成し遂げた」などと発言し、引退を示唆した。

 地元韓国の各メディアの注目が集まった今回の凱旋記者会見。会見場所の仁川空港で、女王の表情には、激闘の後だけに、安堵が漂い笑顔が見られた。それはある種の達成感から来るものでもあっただろう。

 五輪で金メダル、続く世界選手権こそ勝利を逃したが「満足している」と語った。学生生活も満足に送ることができずに、留年になるとも言われている。現在はスケートが、シーズンオフに入ったために、まずは家や友人と過ごすなどゆっくりと静養することになる。

 だが、その後はマネジメント会社が5月に結論を出す方針だが、達成感に包まれているヨナ選手はどちらの結論を出すのだろうか。ライバルの浅田真央選手は、すでに次の体制を考えている。5月の発表に注目が集まる。


キム・ヨナ選手

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