ブレア元英首相夫妻、トーストを焦がして消防隊が駆けつける騒ぎに

 英トニー・ブレア元首相とその夫人が朝食のトーストを焦がし、消防隊が駆けつける騒ぎを起こしていたことがわかった。

 英テレグラフ紙によると、3日朝、消防隊が自動警報システムの呼び出しによって駆けつけたのは、英ウォットンアンダーウッドにある17世紀に建設された邸宅。2000年まで俳優の故ジョン・ギールグッド氏の自宅で、現在はブレア元首相の別荘となっている。歴史的価値が高い建造物のため、火災発生を検知すると自動的に消防署に通報されるシステムになっていた。

 煙は朝食を料理中のキッチンから検知され、合計4台の消防車が現場に急行。しかし実際には火は出ておらず、トーストを焦がした煙が出ていたのみだった。

 ブレア家のスポークスマンは「警報機が鳴り出したとき、ブレア家では朝食を料理中でした。火は出ておらず、ブレア夫人が消防隊に来る必要はないと電話しましたが、その頃はすでに出動した後だったのです」と話している。

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