5日の米NY株式相場は続伸し、ダウ工業株平均は前営業日終値から46.48高の1万973.55ドルと、2008年9月以来約1年半ぶりの高値水準で終えた。
米雇用統計などの指標が改善されたことから景気回復の期待が後押しし、全体に買いが入った模様。新端末「iPad」(アイパッド)が大ヒットしていることから、メーカーのアップルは1%以上値を上げた。
5日の米NY株式相場は続伸し、ダウ工業株平均は前営業日終値から46.48高の1万973.55ドルと、2008年9月以来約1年半ぶりの高値水準で終えた。
米雇用統計などの指標が改善されたことから景気回復の期待が後押しし、全体に買いが入った模様。新端末「iPad」(アイパッド)が大ヒットしていることから、メーカーのアップルは1%以上値を上げた。