世界のヘッジファンド資産は年内に2兆ドルへ

 世界のヘッジファンドの運用資産総額は年末までに、2兆ドル(約190兆円)規模に回復する見込みであることが、ブルームバーグの報道でわかった。

 クレディ・スイス・グループがまとめた投資家調査によると、投資資産の価値上昇と、新たな資金の流入によってさらに資産が増えると予想されている。業界全体の運用資産は2007年から2008年にかけての金融危機で大きく目減りしたものの、2009年末の1兆6000億ドルから25%増える公算だ。

 地域別ではアジア太平洋地域のファンドが有望で、回答者の61%がこの地域に特化したファンドへの投資や投資配分を増やしているか、あるいは今後増やすことを検討しているのだという。

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