生保のラップ口座は富裕層の資産隠しか、スイス当局が調査

 スイスの金融市場監督当局(FINMA)は、投資家が生命保険会社との契約を通じて税申告をせずに資産隠しをしていないかを調査している、とブルームバーグが報じた。

 当局は、生命保険会社がルクセンブルクなどの傘下部門を通じて販売しているラップ口座を投資家が資産隠しに利用しているという疑いを持っているという。生保は収入を生まない資産と見なされ、税金は最低限ないし繰り延べとなる。

 保険会社のこうした形態の契約による保険料収入は、伸びているのだという。

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