金価格国内でも27年ぶり高値水準

 米NY市場でも騰勢を強める傾向にある金先物価格が国内でも値を上げている。東京工業品取引所で9日夜間に行われた取り引きで、一時、1グラム3499円まで値上がりした。昭和58年4月以来、約27年ぶりの高い水準。

 世界的に金先物価格が上昇している理由としては、ギリシアをはじめ欧州の財政破綻懸念の国々の存在。これが弾きがねとなって、各国で大量に発行している国債などの価格が連鎖的に下落する可能性があるといく懸念が強くなっているため。

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