タイガー・ウッズは4位も完全復活はまだ

 男子ゴルフのマスターズ・トーナメントが11日、米オーガスタで最終ラウンドが行われ、不倫騒動から復帰し優勝争いに絡む活躍を見せたタイガー・ウッズ選手だったが4位に終わった。優勝はフィル・ミケルソン選手だった。

 プレーに戻るとさすがに本領を発揮したウッズ選手だが、まだ本調子ではないのだろうか。プレー中に「ガッデーム」「ユー サック」などスラングを連発。無意識のうちの出た言葉が、これが不本意にもマイクで拾われてしまった。

 言動にも気をつける、と復帰会見でも話したが、本性を出してしまった。16人目の不倫相手が出てきたり、また過去の不倫相手に復帰会見を揶揄されたり、また、プレー中にも、不倫のことを書いた横断幕が空中に登場したり、なかなか周囲の目は厳しい。

 夫人のエリン・ノルデグレンさんとの別居は続いており、離婚は時間の問題ではないかとする見方が依然として強い。汚れた英雄の完全の復活のへの道はまだまだ遠い道のりとなりそうだ。

 また、日本選手では、池田勇太選手が29位に入り健闘した。

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