泥沼離婚のスペンサー伯爵、懲りずに未亡人と3度目の婚約

 2度の悲惨な離婚を経験した故ダイアナ元妃の弟、チャールズ・スペンサー伯爵(45)が懲りずに3度目の婚約をすると英メディアが報じている。

 デイリーメール紙によると、スペンサー伯の今度のお相手は元モデルの美しい未亡人・ビアンカさん(33)。彼女の夫ジェイゴ・エリオットさんは2006年、入浴中にてんかんの発作で40歳の若さで亡くなっている。伯爵家出身のエリオットさんはコーンウォールに6000エーカーの屋敷を所有しており、ビアンカさんは未亡人とはいえ大変な資産家でもある。彼女には3人の子供がいて、5歳の息子が爵位と財産を相続するという。

 スペンサー伯はビアンカさんに約2年前、ロンドン・ソーホーの会員制クラブで出会い、18カ月の交際期間を経てプロポーズした。友人たちは過去の結婚の失敗があるため再婚はないだろうと思っており、今回の婚約に大変驚いたという。スペンサー伯は2人の元妻との間に6人の子供がいて、ビアンカさんの子供と合わせて、一気に9人の子供の親となる。

 しかし、スペンサー伯は浮気性で、女性問題で過去の結婚を壊してきていることでも知られている。1人目の妻ヴィクトリア・ロックウッドさんとは彼の不倫が原因で離婚。2人目の妻キャロラインさんとは2001年に再婚したが、4ヶ月の娘がいるにも関わらず、2006年にアメリカ人レポーターのコリーン・サリバンさんと浮気して、2007年にキャロラインさんを捨てる形で離婚している。しかもその浮気相手とも長く続かず、18ヵ月後にはサリバンさんも彼に捨てられたという。

 ビアンカさんの友人たちは「ビアンカとスペンサー伯はお互いにとても愛し合っている。ビアンカが今幸せで、彼女の子供たちも幸福になるのなら、それは嬉しいこと」だと語るが、スペンサー伯をよく知る人々は今回の婚約に不安を持っているという。ある関係者は「ビアンカは本当に気の毒だと思う。スペンサー伯は、2人の元妻にひどい扱いをしていた。彼のガールフレンドだった女性のほとんどは、彼と口をきくのも嫌がっているよ」と話している。

 2人は今年中に結婚式を挙げるとみられており、結婚資金を捻出するためか、スペンサー家は所蔵する美術品や家具など、約28億円の資産を今後オークションに出品する。7月にはクリスティーズの競売でルーベンスの絵画が出品され、約12億円から17億円で落札されると予想されている。

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