「3大テノール」ドミンゴ氏、大腸がんから復帰

 大腸がんの手術を受け休養していた「3大テノール」の1人、スペイン人オペラ歌手のプラシド・ドミンゴ氏(69)が、16日のミラノ・スカラ座公演で復帰する。

 ドミンゴ氏は東京公演中の今年2月13日に腹痛を訴えて倒れ、検査で大腸がんであることが判明。3月にニューヨークの病院で手術を受け、休養していた。がんが早期発見できたため、短い療養期間で復帰できた。

 海外メディアによると、ドミンゴ氏はすでにロサンゼルスでオペラのリハーサルに参加し、イタリアのミラノ・スカラ座公演に備えているという。復帰公演の演目は、ヴェルディのオペラ「シモン・ボッカネグラ」。

 ドミンゴ氏は、イタリア出身の故ルチアーノ・パヴァロッティ氏、スペイン出身のホセ・カレーラス氏とともに「3大テノール」として広く知られる。

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