ケイト・ウィンスレットさんがフォアグラ反対ビデオに出演

 2009年に米アカデミー賞主演女優賞を受賞した英女優ケイト・ウィンスレットさん(34)が、フォアグラを食べることは動物虐待だとして、フォアグラの販売禁止を訴えるビデオに出演したことがわかった。

 海外メディアによると、ウィンスレットさんが出演したのは、動物愛護団体「People for the Ethical Treatment of Animals(PETA)」のビデオで、カモやガチョウを飼育する様子を隠し撮りしたもの。口に管を差し込まれ、強制的に餌を摂取させられる様子が映し出されている。

 ウィンスレットさんは「フォアグラは高級食材としてレストランで扱われていますが、カモたちが虐待されて死に至る苦痛よりも高いと思われる金額を払っている人はいません」「1日に数回、強制的に管が口の中に入れられるというのは、鳥には恐ろしく痛みを伴う方法です。決してフォアグラを食べないと誓い、動物たちを助ける私たちの活動に加わってほしい」と語っている。

 このビデオはロンドンの「フォートナム&メイソン」やマドリードの「エル・コルテ・イングレス」などを含む世界中の高級デパートに送付されるという。

 フォアグラ禁止を訴えるセレブはウィンスレットさんだけではない。今年2月には菜食主義の英歌手レオナ・ルイスさんが、英ブリット・アワードのメニューからフォアグラを排除しなければ、同賞のイベントに出席しないと発言したとこともあった。

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