電通、米に新会社「電通エンタテインメントUSA」設立

 電通は16日付けで、100%出資の新会社「電通エンタテインメントUSA」を米サンタモニカに設立した。アニメーションやキャラクター関連のオリジナル・コンテンツ開発を行い、それらコンテンツに係るライセンスの販売をグローバルに展開していく拠点とする。

 電通は2008年1月に電通アメリカ内に専門チームを設立。日本国内のエンタテインメント・ビジネスで培ったノウハウを生かした新コンテンツ開発、映像作品や玩具のライセンス提供について、2年にわたりフィージビリティスタディを重ねてきた。

 「電通エンタテインメントUSA」ではすでに玩具、アニメーションのライセンスをマネジメントしていくことが決まっており、日本で人気の同社オリジナルキャラクター「豆しば」のライセンス提供も行う。

 オリジナル・コンテンツ開発の第1弾としては、北米第3位の玩具メーカーJAKKS社と業務提携。JAKKS社が2011年の主力商品と位置付ける男児向け玩具「MONSUNO(モンスーノ)」を原案としたアニメーションの共同製作とライセンス販売事業を北米・欧州・アジアで展開していく。

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