女性ヤリ手ファンドマネージャーがPE運用開始

 ウォーレンバフェット氏との昼食の権利を1.6億円で落札したことでも知られるコートニー・ウォルフ氏率いる、カナダのヘッジファンド「サリダ・キャピタル」が、6億5000万カナダドル(約603億円)規模の資源関連のプライベートエクイティ(PE)ファンドを立ち上げる。

 加石油業者アサバスカオイルサンドからシードマネーを得るなどし、資金、体制は整ったという。カーライル、モルガン・スタンレーなど大手もプライベートエクイティを新たに組成するなど、すでに大きく動き始めている。

 サリダ・キャピタルは、パソコンメーカーのデルなどで活躍したコートニー・ウォルフ(Courtenay Wolfe)氏が設立したバンクーバー拠点のヘッジファンド会社。旗艦ファンド「Salida Multi Strategy Fund」は2004年の運用スタート以来、トータルリターンは150%以上となっている。


(左から)コートニー・ウォルフ氏とウォーレン・バフェット氏(ブルームバーグTV)

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