「新宿戦争」始まる、ヤマダ電機が新宿初出店

 「池袋戦争」の次は「新宿戦争」。家電量販店最大手のヤマダ電機は16日、「LABI(ラビ)新宿東口館」を東京・新にオープンさせた。同社がこのエリアへの出店は初で、池袋に次いで、新宿でも激しい家電販売競走が繰り広げられることになりそうだ。

 オープン初日となったこの日は、雨にも関わらず、約1万人の行列ができたように注目度の高さを物語る。新宿にはヨドバシカメラ、ビックカメラも店舗展開しているだけに、今後は3強による、戦いが激化するのは目に見えている。

 店舗は地上7階地下2階建て。店舗延べ床面積は約8000平方メートル。品揃えは群を抜いている上に、女性客をターゲットにしたフロアまであるという。新たな客層の取り込みに加えて、さらには今後西口にも出店計画があるという。安売り競争が進み体力勝負となる可能性もあり、中小の店舗は苦境に立たされそうだ。

 今後は池袋から新宿に場を移して激しい戦いが繰り広げられる。

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