米3月住宅着工件数は1年4カ月ぶり高水準

 米商務省は16日に発表した3月の住宅着工件数は、62万6000戸で1.6%増加した。これは1年4カ月ぶりの高い水準。

 住宅バブル当時と比べれば、依然として低い水準にいることには違いないが、今年1月から3カ月連続で60万件超えとなった。また3月は、事前の市場予測の61万戸
も上回っている。

 その一方で、税制優遇措置で住宅購入者は最大8000ドルの税還付がなされる。適用の対象は、6月末までの購入手続きとなる。今年、前半はこうした税制の要因が住宅需要を下支えする可能性もある。

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