牛丼戦争の勝ち組「すき家」のゼンショーが上方修正

 牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーは20日、2010年3月期の連結決算を発表し、経常利益は61億7500万円から112億500万円と約8割増に従来予想から上方修正した。

 発表によると、売上高は3310億4500万円と従来予想の3469億2700万円を下回る見込みだが、営業利益は従来の115億1200万円を124億2400万円に、最終利益を24億7399万円から39億3300万円に、それぞれ上方修正した。

 牛丼業界は激戦区となっており、価格競争が熾烈を極めて、王者吉野家も最終赤字に転落するなどしている。そんな中で、ゼンショーは原料価格の改善などコスト削減を徹底し利益にした。

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