重要機密の次世代iPhoneをアップル社員がバーに置き忘れ

 米アップルの好決算をけん引した、携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」の次世代機種を入手した、とハイテク情報サイト「Gizmodo」が写真付きで報道した。

 同社はリークはなく、機密情報が外に漏れることはないことで知られる。それだけに各方面で衝撃を持って迎えられており、アップルも回収に乗り出すほどの騒ぎになっている。

 Gizmodoによると、次世代機は、アップル社のエンジニアが3月18日にカリフォルニア州レッドウッドのバーに置き忘れたもので、同サイトが5000ドルを支払って入手したという。

 置き忘れたのは、グレイ・パウエル(Gray Powell)さんで、27歳。ノースカロライナ州立大学を2006年に卒業し、今はアップルでアイフォーンのエンジニアを務めているという。ビールを飲んでほろ酔い気分で忘れた模様だ。

 Gizmodoが入手したが、カメラが前についているなど不自然だが、本物だと断定。パウエルさんに電話したところ連絡がつき、どうやらまだアップルをクビにはなっていない様子だったそうだ。

 Gizmodoはまた、この報道をめぐり、アップルから書簡を受け取ったことを公開。機械の返還を求めているそうで、その申し出に応じる意向だという。

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