東証の西室泰三会長が6月に退任

 東京証券取引所の西室泰三会長が今年6月に退任すると、24日付の日経新聞が報じた。懸案だった新システムを今年年初から導入し、運用にメドがついたことを機に退任する。27日の取締役会で正式に表明する。

 西室氏は2005年6月に東証会長に就任。それまでシステムが脆弱で度々、問題を起こしてきたシステム面の強化を率先して推進してきた。また、ニューヨーク、ロンドンの各証券取引所との提携も進めた。

 西室氏の後任は置かないという。

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