キム・ヨナ選手が母が社長の事務所を設立

 バンクーバー五輪の女子フィギュアスケート金メダリスト、キム・ヨナ選手(20)が26日、自身のマネージメント会社(ATスポーツ)を設立したことを発表した。社長は母親のパク・ミニさん、キム選手は株主。バックアップ体制をしっかり整えたことで、現役続行との見方が強まっている。

 発表によると、4月20日に事務所を設立し、母親のミヒさんを社長として運営していく。現在のマネジメント会社「IBスポーツ」とは30日で契約は満了する。

 現在の事務所とは取り分が75:25ということになっているといい、これまでの収入の約8割を事務所側が取っているということになる。キム選手にとっては、今が最も「商品価値」が高く、ソチ五輪までの4年間が最も稼ぎやすい時期とも言うことができる。

 もしも、思ったほど、キム選手の懐に入っていないということになれば、現役続行の可能性の方が高い。また、金メダル獲得に大きく寄与した、ブライアン・オーサーコーチも、浅田真央選手のコーチ就任を正式に否定。水面下で、次期五輪に向けて着々と体制が作られているようにも見える。

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