日経平均251円の大幅高で1万1000台回復

 26日の東京株式市場はほぼ全面高となり、日経平均株価は前週末比251.33円高の1万1165.79円で取引を終えた。これは今年3番目の上げ幅で、1万1000円台を回復した。

 円ドル相場が94円台付近で推移したことから、ハイテク、輸出関連株などを中心に伸びた。また、IMF(国際通貨基金)、EU(欧州連合)などがギリシアへの迅速な対応を打ち出したこと、さらには、23日(日本時間24日朝)に閉幕した(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、世界景気に対して楽観的な声明が出たことが、投資家心理を刺激したようだ。

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