米名門私立高校番付、1位はトリニティー・スクール

 米フォーブス誌は29日、米国最高のプレップ・スクール(Prep School)ランキングを発表した。1位はニューヨークのトリニティー・スクール、2位はホーレス・マン、3位はフィリップス・アカデミー・アンドーバーだった。

 プレップ・スクール(preparatory school)はエリートが集う私立の名門校で、米国もしくは海外の難関大学へ進学することを目的としている。寮生活を基本とした「ボーディングスクール」が多く、入学試験の競争倍率は非常に高い。最高の教授陣と教育施設があるが、授業料もその分高額で、富裕層の子弟が通う学校として知られる。

 1位のトリニティー・スクールは、ニューヨーク市マンハッタン地区の高級住宅街アッパーウェストにある、1709年創立の学校。 幼稚園から12年生までの幼小中高一貫校で、約960人の学生が在籍する。6人の学生に対して教師1人という割合で、行き届いた教育を特長としている。奨学金制度もあるが、9年生から12年生までの1年間の学費は3万4535ドル(約325万円)と高額。過去5年間の卒業生の42%が、アイビー・リーグ、マサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学へ進学している。

 同ランキングは、教師1人あたりに何人の学生がつくかという、教師と学生人数の比率と、過去5年間にアイビー・リーグ8大学とマサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学に進学した学生の割合に基づいて出されている。

【America’s Best Prep Schools】
1位:Trinity School
2位:Horace Mann
3位:Phillips Academy Andover
4位:Brearley
5位:Roxbury Latin
6位:Phillips Exeter Academy
7位:Collegiate
8位:St. Paul’s
9位:Spence
10位:Winsor
11位:Chapin
12位:Harvard-Westlake
13位:Dalton
14位:Lawrenceville School
15位:Groton School
16位:Milton Academy
17位:College Preparatory School
18位:Noble and Greenough School
19位:Hopkins School
20位:Deerfield Academy

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