故イヴ・サンローラン氏遺品、競売で高額落札が続出

 AFP通信によると、仏パリ(Paris)の展示場グラン・パレ(Grand Palais)で23日、故イヴ・サンローラン氏と、パートナーだったピエール・ベルジェ氏が所蔵していた美術・工芸品など732点の競売が23日にスタートし、ブランクーシの作品「Madame L.R.」は2918万5000ユーロ(約35億円)で落札されるなど、高額の落札が相次いだ。

 オランダの画家ピエト・モンドリアンの抽象画は、事前の予想額1000万ユーロ(約12億円)を軽く超え、1920万ユーロ(約23億円、手数料抜き)の値がついた。競売は23日から3日間にわたって行われるが、関係者らは、世界の経済状況が悪化しているにもかかわらず、今回の競売は過去最高額を記録するとみている。

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