マレーシア、ウミガメのやって来るネイチャー・リゾートへ

 滞在中の食事やドリンク、アクティビティなどオールインクルーシブなバカンスといえば、クラブメッド。GO(Gentle Organizer)と呼ばれるスタッフが、ある時はアクティビティのコーチに、ある時はショーの出演者に、そして子ども達の友達にと、滞在中ケアをしてくれて、私も家族でお世話になっていました。

 今年は、設立60周年にあたり、ラグジュアリー・ヴィラを備えたリゾートをさらに増やしたり、中国にスキーリゾートを創設したり、新たな展開を始めています。そんななか、アジアで最初に出来たマレーシアのクラブメッド・チェラティンビーチが、88ヘクタールを誇る敷地の75%が自然林という立地を生かして、エコネイチャーリゾートとして、さまざまなプログラムをスタート。うっそうと茂るジャングル、ウミガメが産卵に来る手つかずのビーチとその自然を目の当たりにし、またオールインクルーシブの気楽さを満喫して来ました。


緑濃いジャングルに囲まれて

 クアンタン空港からバスで45分。うっそうと緑が茂るジャングルに手つかずのビーチが広がるチェラティン・ビーチは、クラブメッド初のエコネイチャーリゾートになります。客室のある建物は、周囲の緑にマッチした伝統的な木造高床式のバンガローですが、主に現地の原材料で作られていて、雨季の洪水を避けるための高床式は、先人の知恵が生きています。

手つかずの海が広がる

 リゾートに隣接する「チェラティン・ウミガメ保護センター」では、絶滅の危機に瀕するウミガメを保護しており、産卵をサポートしています。リゾート内にも、ウミガメが上陸し産卵しにくる自然保護地区があり、4月~8月には、夜中に運がよければ産卵に立ち会うことも可能です。ただし、フラッシュ厳禁なので撮影はできません。かわりに、夕方に子ウミガメの放流に立ち会いました。本能で海に向けて、よちよちと一生懸命に向かっていくカメたち。思わずがんばるんだよと声をかけてしまいます。

がんばれ子ガメたち

 翌日は、朝からジャングルに分け入ってネイチャーウォークを楽しみました。GOが道すがら、眼下に望むビーチにてんてんと続くウミガメの足跡や木の幹にあるハチの巣や、いろいろなことを話してくれます。と、とたんに「ガサガサ」という音ともに大きな葉が落ちてきて、すわ猿の襲来とみんな嬌声をあげたら、木の上に「わははは」と笑うGOの姿が…。クラブメットではこんな、ゆかいなGOがいるのも楽しい演出の一つなのです。

こんなジャングルに分け入っていきます

 一日、自然の中を歩き回っていい汗をかいたら、ブールサイドでカクテルなどいただきながらひと泳ぎ。そして日が落ちると、またまたGOたちが別の一面を見せてくれる華麗なるショーが毎晩、幕を開けます。クラブメッドならではの、リゾートでお金を気にせず飲み放題食べ放題、そして楽しみ放題の魅力は次回に!(クラブメッド:www.clubmed.co.jp)

ひと汗かいたら、プールへ

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