ゆうこりん所属の芸能プロ「アバンギャルド」の脱税手口

 ゆうこりん、こと小倉優子さん、眞鍋かをりさんら人気タレントが所属する芸能プロ「アバンギャルド」の脱税の手口が月刊誌「FACTA」3月号で紹介されている。

 誌面によると、所得11億円を隠す舞台となったのは、一文字違うだけの不動産会社「アヴァンギャルド」、親族が経営する金属加工業「マテック」の2社だったという。おもな手口は次のような物だった。

 まず、本体のアバンギャルドから、傘下のアヴァンギャルドにタレントを移籍させたようにして移籍金を支払う。また3社でタレントを派遣し合い、撮影協力費として派遣を要請した側が派遣元に金を支払う。また3社はすべて決算期が異なっており、経理上で操作を行っていたそうだ。

 所得は2006年12月期までの3年間で約11億4000万円にも上り、脱税額は約3億4000万円にも上った。その抜いた金額の大半はダミー会社の名義の口座に隠していたという。

 アバンギャルドと牧野昌也社長は脱税の疑いで東京国税局から刑事告発されている。

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