都心の邸宅志向の粋がここに
もしかすると、この地を訪れた人は「ここは本当に渋谷から、わずか2キロの場所なのか」と自問自答を繰り返すかもしれません。都心にして、喧騒とは一線を画す緑豊かな丘。低層邸宅でも望めなかった、あるいは超高層タワーマンションでも叶わなかった、鮮やかな眺望。オーナーすべての美意識を満たすことを目指した、都心の新感覚の邸宅志向がここにあります。
それが、世田谷区池尻に誕生した「MASTERVIEW RESIDENCE(マスタービュー レジデンス)」(売主:鹿島建設株式会社)なのです。
“理想の丘”を探し当てた
敷地面積1万平方メートルを超える敷地の庭園に植樹されたイロハモミジは、このためにわざわざ京都・嵯峨野から選定されて移植されたものです。また、サクラ、室内の大理石などもモミジ同様に徹底的にこだわりを持って、この地に合うモノを選んできたのです。「限りなく理想形に近づけたい」、その強いこだわりが、これだけの理想に近づいた丘を作り上げたのです。
リビングで堪能できるパノラマ
窓の外に広がる光景、視界を遮るものはありません。遠目には、都心の街並み、富士山はもちろんのこと、足元に視線を落とせば、季節によって色とりどりの自然が目を楽しませてくれることでしょう。南面傾斜の高台に、鹿島建設の技術と思想の枠を結集しました。マスタービュー レジデンス。まさにオーナーは、この眺望の主となるのです。
そして内装にいたっては、どの間取りもデザインは白を基調としたシンプルな色合いでまとめて、オーナーそれぞれのこだわりで装飾を施すことができるような仕様となっています。静かな環境の中で自分だけのプライベート空間をお楽しみいただけるでしょう。
護られたやすらぎの邸宅
さらに、その環境を支えるのが多角的なセキュリティーです。敷地にセキュリティフェンスを張り巡らせ、正門ゲートではゲートキーパー(門番)が来訪者を監視します。セコム独自の有人管理システムと数十台の監視カメラ・住戸内に各種センサーを導入し、やすらぎの邸宅を護ります。