ハマコー容疑者「モンゴル金山」の儲け話は本当か?

 融資元に担保として差し出した株を売却して2億円の損害を与えたとして背任容疑で千葉県警に逮捕されたハマコーこと、元衆院議員の浜田幸一容疑者(81)だが、一部の報道では「モンゴルの金山に30億円を投資した」という話もあるが、雲をもつかむようなこの話は本当に存在するのか?

 浜田容疑者の債務は30億円を超えていたという話が伝わっているが、フジテレビの取材には「自分の財産を50億円売り払って解決寸前だ」と答えていた。

 モンゴルの金山だが、世界最大級の金脈とされるオヨー・トルゴイ鉱山の開発計画案がモンゴル国会で実際に承認されている。推定埋蔵量は銅3500万トン、金1087トンとされ、開発計画が具体的に動けば、世界の市場に与えるインパクトは大きい。

 出資比率を巡って、モンゴル政府、鉱脈を発見したカナダの資源会社アイバンホー・マインズ、豪資源大手リオ・ティントなどが絡んでいる。交渉は暗礁に乗り上げていた時期もあるようで、どのように話がまとまるかは定かではない。

 モンゴルの金山は存在していることは確かだ。だが「浜田容疑者の知人からの人脈を伝って投資を持ちかけられて、欲を張って失敗したのではないか」(全国紙記者)という情報も浮上している。

 やはり、知らない儲け話に手を出さない方がいいようだ。

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