エジプト大富豪がASローマを買収か

 エジプトの通信王Naguib Sawiris氏が、プロサッカー、イタリアのセリエAのASローマの買収に向けて動き出したと報じられた。

 ASローマは現在の負債は3億ユーロ(約300億円)。オーナーのセンシ家、地元の銀行が所有権を持つ。昨年あたりから、一刻も早く売りたい状況には変わりがないという。

 今回具体的に名前が挙がったNaguib Sawiris氏は、フォーブスによると資産は100億ドル(約8600億円)。

 ASローマは、インテル・ミラノ、ユヴェントス、ACミランなどと並ぶ人気チーム。1927年に創設され、2000年に国内クラブではラツィオに次いで株式上場を果たした。このシーズンには、中田英寿氏も所属した。このシーズンこそ優勝争いに加わったが、その後は低迷。昨季こそ2位に入ったが、チーム再建が必要で、さらに莫大な資金が必要とも言われている。

 かつては、ACミランのオーナーでもあるベルルスコーニ首相も救済に乗り出そうとしたこともある。

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