「驚異の細菌」の拡大でダイワボウ株動く

 ベルギー人1人の死亡が確認されたインドかパキスタンが発生源とされる細菌の存在が報道され、17日の東京株式市場では思惑を呼んで、合繊メーカーのダイワボウホールディングス株が前日比9円高の185円と値を上げた。他に富士紡ホールディングスなども値を上げた。

 報道によれば、今回、死亡したベルギー人はパキスタンを旅行中、自動車事故に遭い、同国の病院からブリュッセルの病院に移送されたが、すでに感染していたという。

 この細菌はほとんどの抗生物質が効かない新種の細菌だとして、英国、フランスなどでも感染が確認されており、今後の拡大の可能性もあるのだという。

 今後、ダイワボウなどの関連銘柄が動意づく可能性もある。

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