ゴールドマンのブランクファインCEOが大人気

 米証券大手ゴールドマン・サックスのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)=Lloyd Blankfein=が大人気となっている。

 これは、米国で金融業界の雇用主の人気投票「Financial Services Industry Report Card」で出された結果による。ロイド・ブランクファイン氏は97%で1位に輝いたのだった。上位は次の通り。

 ◆支持率ランキング(敬称略、%は支持率)
1位 ロイド・ブランクファイン 97%(ゴールドマン・サックス)
2位 ジェフ・ヤス       96%(サスケハナ・インターナショナル)
2位 ケリー・キング      96%(BB&T)
2位 ゴードン・ニクソン    96%(RBCフィナンシャル)
5位 ジェームズ・ケネディ   95%(Tロウ・プライス)

 ブランクファイン氏はここ最近、米証券取引委員会(SEC)からサブプライムローン関連商品の開示義務問題で訴追され、米議会の委員会での証言、メディア登場。とにかく顔を見ない日はないくらいだった。俳優か、お笑い芸人か、というルックスも「憎めない奴」という印象を与えた。

 しかし、それも乗り越え、ゴールドマンの業績を復活させ、しかも社員の高待遇をまた実現させたことで絶大な支持を得たようだ。


ロイド・ブランクファインCEO

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