円が急騰し一時、15年ぶりに1ドル=83円台(NY)

 24日のニューヨーク外国為替市場は、円が対ドルで上昇し一時は、1ドル=83円台となった。これは15年ぶりの高値。現在は84円台で推移している。

 野田財務相が日本時間の24日の夕方、円が15年ぶりの水準になったことで緊急会見。「極めて注意深く見守っていく」としたものの、為替相場介入については言及しなかったために、当局は介入しない、との認識が生まれたようだ。

 また、軟調な米国株、7月の米中古住宅販売が市場予想を下回ったことなど、米国経済の足下の弱さから、ドル売りが続いている。 

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