都内で最も青空と星空がのぞく場所
その恵まれた自然を借景にするロケーションに誕生した邸宅が「グロブナープレイス神園町」です。日本の四季豊かな環境、英国流高級住宅のデザインを融合させた新しい価値観。それは、既存の住まいとは一味違うモノを求めている人にとって、感性をくすぐる心地よい刺激となるかもしれません。
300年の歴史を持つ英国流
これまでにも世界で多くの都市コミュニティを創造してきた同社が、日本初の邸宅としてグロブナープレイス神園町を手がけ、東京建物とのコラボレーションにより誕生しました。
同社は業界で世界的な権威である「MIPIM賞」を香港の「グロブナープレイス」で受賞。アジアでは初めての受賞で、この物件を監修したデザイナー、ポール・デイビス氏が、「グロブナープレイス神園町」を最高と思える素材にこだわって選び抜き、シンプルで、経年とともにむしろ味わい深さを増すように設計しています。
壮麗なエントランスとロビー、シンプルなプライベート空間
しかし、住まう人々のプライベート空間となる各戸はまさにシンプル。吟味した素材が最高に引き立つように配置。もちろんキッチン、バス、階段、ドアノブ、水栓にいたるまで、各々の素材が持っている良さを引き立てるようなデザインで統一されているのが大きな特徴です。
また英高級ブランド「dunhill」(ダンヒル)とタイアップ。ロビーで新作の展示も行われており、コンシェルジュを通じてダンヒルの特別なサービスを受けることができます。
延べ1万8000平米の面積にわずか45戸の超プライベート空間
中でも、ペントハウスタイプのスカイガーデンはジャグジー付きで、邸内から外出することなく代々木公園の自然と触れ合う時間があなたのものとなります。風、光、緑を感じながらプライベートタイムを過ごすに十分な空間です。
エレベーターは4基。東西南北に各々1基となっており、大勢の人とすれ違うということなく、自分だけの空間を共用スペースでも保たれるようになっているのです。高級賃貸か、高級分譲か。グロブナープレイス神園町がその価値観を変えるかもしれません。