NY株が大幅反発で1万ドル回復、FRB議長講演受け

 27日の米株式相場は、景気後退不安が和らぎ大幅に反発し、ダウ工業株30種平均は前日比164.84ドル高の1万0150.65ドルで取引を終えた。

 バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長がカンザスシティー連銀のシンポジウムで講演し、米国経済の減速を認めた上で必要なら追加で金融緩和策を講じる可能性に言及。これが好感されたようだ。その一方で、10年債利回りは下落し利回りは2.64%に上昇した。

 ナスダック総合指数は34.94ポイント高の2153.63で終えた。

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