富士重工が本社ビルを340億円で小田急に売却

 富士重工業は30日、本社ビル(東京・新宿スバルビル)を小田急電鉄に売却することを決議した、と発表した。売却予定額は340億円。富士重工は2014年10月に渋谷区恵比寿に本社移転する。

 発表によると、新宿スバルビルは地上9階、地下5階建て。総床面積2万平方メートル超で築44年。今後4年間は賃借し、恵比寿のエビススバルビルを建て替えて本社移転する。

 同社は「現在本社を置いている新宿スバルビルは築後44年が経過し、床面積も不足していることから、本社機能の再編・強化を図り、業務の効率化をさらに進める必要があると考えております」としている。

 売却益250億円は来年度予算に盛り込む予定。

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