日経平均は325円安で9000円割れ

 31日の東京株式市場は、日銀の追加金融緩和策への失望感から売りでスタートし、日経平均株価は前日比325.20円安の8824.06で取引を終えた。

 日銀と政府の対策が前日発表されたものの、すべて予想された程度の内容で、短期筋などを中心に積極的に売り込まれた。

 値上がり銘柄は少なかったものの、グループ完全子会社化を発表したセガサミーホールディングス。その一角、サミーネットワークスがストップ高となる前日比7円高の38万6000円と跳ね上がった。また、セガトイズが同1円高の401円、トムス・エンタテインメントは同67円高の313円と総じて高かった。

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