生命の水ウィスキーを訪ねて サントリー 白州蒸留所【1】 

もしもわたしの言葉がウイスキーであったなら。(大笑。)

以前から行きたいと思っていたウイスキーの蒸留所。
家から一番近いサントリーの白州蒸留所に行って来ました。
山梨県北杜市にあるのですが、新宿からあずさで2時間……、意外と遠かったです…。山梨県をなめてはいけなかった。残念ながら乗ったあずさは2号ではありませんでしたが(古い。きっと同年代はだれも知らないに違いない。)きままな電車旅でした。

最寄り駅の小淵沢からタクシーで15分、ぐるぐる山を登ってるのか下ってるのかよくわかりませでしたけど、車に酔う手前くらいで着きました。



よく広告で森の蒸留所というのを見かけていたのですが、ほんとに森の中にありました。受付をすませると、整備された森の奥の蒸留所に歩いて行きました。
途中の森には野鳥が沢山いるみたいだったのですけど、花より団子。(笑)
小走りに駆けて行くわたし。


蒸留所前にはウイスキーのツアーと天然水のツアーと2つ受付があったのですけど、ウイスキーに決まってるでしょー。
わくわくしながら、アテンドのお姉さんに黙ってついていくわたし。
工場に入るといきなり、酒滓(さけかす)の匂いが漂って来ました。大麦を砕いて水を入れる云々……。ウイスキーの制作ビデオが流れていましたが、そんなことは既知デース、笑。沢山の木の発酵槽を覗き込むと、コポコポしていました。すごー。


次に回ったのはボットスティルという蒸留器があるところです。このポットスティルで発酵させてしぼった麦汁を蒸留します。アルコールは沸点が低いので麦汁を熱すると水より先に飛んで行ってしまいます。それを集めるんです。


2回ほど蒸留するそうで、蒸留後はなんとアルコール70度くらいになるそうです。
そして、一番インパクトあったのが貯蔵庫ですね。入ったとたんに、強いアルコールの香りがプワーっと鼻孔を突きました。あまりに強烈な臭気のためにリタイアする人が何人もいました。わたしは残留組で、ええ、もちろんです。笑
貯蔵庫の中には蒸留所始まって以来のウイスキー樽がズラーッとならんでいました。ここまでくるとお酒も神秘的です。


【2】へつづく…。

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