仏人気ショコラティエ「フランソワ・プラリュ」、日本初上陸

 仏人気ショコラティエ「フランソワ・プラリュ」が11日、リニューアルオープンする銀座三越に「フランソワ・プラリュ三越銀座店」としてオープンする。これまで「サロン・デュ・ショコラ」に出店したことはあったが、日本に常設ブティックを開店するのは初となる。

 「フランソワ・プラリュ」の一番の名物は、アーモンドをピンク色の砂糖衣でおおった地元リヨンの名物「プラリーヌ」を生地に混ぜ込んだブリオッシュ、「プラリュリン」。フランソワ・プラリュ氏の父でありパティスリー「メゾン・プラリュ」の創業者で、1955年にMOF(フランス最高職人賞)パティシエ部門を獲得したオーギュスト・プラリュ氏が開発した。「プラリュリン」の成功で、プラリュはフランス国内外で一躍有名になった。

 フランソワ氏は1988年、「メゾン・プラリュ」を父のオーギュスト氏から継承。フランソワ氏は現在、フランスに3人しかいない「カカオ豆からチョコレートをつくるショコラティエ」の1人として活躍している。ピエール・エルメ氏やジャン=ポール・エヴァン氏など、他の著名ショコラティエも彼のクーベルチュールを愛用していることで知られる。

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