大阪・梅田のデパートは阪急百貨店に期待する人が最多

 三菱総合研究所は、「西日本のターミナルに関する調査結果」を発表し、今後競争が激化していく大阪・梅田の百貨店戦争で、阪急百貨店うめだ本店が「利用したい」という回答が最も多く、54.6%と期待されていることがわかった。

 阪急は平成24年に建て替え工事を終えるが期待が多く、それに続いて、JR大阪三越伊勢丹も期待は大きく、48.7%が利用したいと考えている。

 その一方で、平成26年に売り場面積約10万平方メートルと国内最大の百貨店となる近鉄百貨店阿倍野本店については、「利用したい」が34.3%にとどまり、「計画を知らない」という回答も3割を占めるなど、大阪1位の梅田商圏と、大阪3位の天王寺・阿部野商圏の差がますます開きつつあるようだ。

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