サルコジ大統領のいきつけが三ツ星に

 仏高級レストランガイド「ミシュラン」の通算100号となる2009年フランス版で、ニコラ・サルコジ仏大統領いきつけの「ル・ブリストル」が新たに、レストランの格付けを表す星を獲得した。

 AFP通信によると、同店は仏大統領官邸エリゼ宮の目と鼻の先にあり、サルコジ大統領は頻繁に訪れる。エジプトのムバラク大統領や英国のブレア前首相とも、ここで一席設けた。

 ミシュランガイド総責任者のジャン・リュック・ナレ氏は、「ル・ブリストル」の3つ星入りに政治的力が働いたのではないかとの憶測を一蹴しているが、レストラン批評の一流ライター、フランソワ・シモン氏は、サルコジ氏によるひいきが一役買ったと指摘している。


カフェでくつろぐサルコジ大統領夫妻

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