投資の神の参謀・マンガー氏「銀行救済は必要だった」

 ウォーレン・バフェット氏(80)の参謀として知られるチャーリー・マンガー氏(86)が、米ミシガン大学でこのたび講演し、金融危機時の米国政府の銀行救済について「銀行救済は必要な措置だった」と学生を前に語った。

 マンガー氏はバークシャー・ハサウェイ社で長年ボードメンバーの名を連ね、バフェットの指南役として投資の意思決定などを行ってきたキーパーソンでもある。

 ブルームバーグによると、参謀マンガー氏は学生たちを前にして「金融不安は大きな悲劇と混乱をもたらす。政府が銀行や投資家を救済したことを、みんな、神に感謝しないといけない」などと話したという。

 バークシャー社は金融危機時に、ゴールドマン・サックスの優先株を50億ドル分引き受けるなどしており、その後の株価急回復で、大きな恩恵を受けている。

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