1070億円の男が映画「ウォール街」続編に出演

 オーストリアの、運用資産12億ドル(約1070億円)のヘッジファンドグループ「スーパーファンド」代表のクリスチャン・バハ(Christian Baha)氏が、大ヒット映画「ウォール街」の続編「ウォール・ストリート(Wall Street: Money Never Sleeps)」に出演することになった。ヘッジファンドのヘッドマネージャー役。

 「ウォール・ストリート」(Wall Street)は1987年に米国で公開された映画で、若手証券マンと貪欲な投資銀行家の物語で、現代においてもよく引き合いに出される有名な作品となった。その続編が間もなく上映される。

 シリーズの監督オリヴァー・ストーン氏が自身の資金(ポケットマネー)をクリスチャン・バハ氏のスーパーファンドに出資しているという浅からぬ縁がある。そうした縁から、出演が実現したようだ。

 スーパーファンドは、元警察官のバハ氏が創業したファンドで、1996年から2003年までの間で旗艦ファンドは約500%という驚異的なリターンを上げたことで世界中に名を知られた。


「ウォール街」でのクリスチャン・バハ氏(IMdbより)

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