脳科学を広告・販促に応用

 アサツーディ・ケイ、大日本印刷は、ニューロマーケティングによる新たな広告手法を開発する「脳活プロジェクト」を立ち上げた。

 同プロジェクトは、脳科学を広告に応用し、広告・販促ツールへと反映していくことが目的。アサツーと大日本の両社と、東京農工大学の満倉研究室が参加。大日本と満倉研究室が共同開発したヘアバンドタイプの脳波計を用いる分析システムを利用し、アサツーが特に強みをもつ「金融」「健康・美容」の2分野にフォーカスを当て、実際のマーケティングや広告企画の開発に活用できる仕組みを構築していくことを目指す。

 今後は実証実験を行い、12月には実験に関するレポートを順次発表。その結果を踏まえて、ニューロマーケティングを活用した調査手法を構築し、来年春頃までに、ニューロマーケティングによる広告サービスの提供を開始する予定。

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