任天堂が名刺約1200人分を紛失

 任天堂は10月1日、「任天堂カンファレンス2010」(9月29日、千葉・幕張メッセ)の出席者の名刺約1200人分を、京都の本社に移動中に紛失していたことを発表した。

 出席者はマスコミ、証券アナリスト、流通、その他業界関係者で、約1200人分という数の名刺を紛失するという前代未聞の事態となった。

 任天堂は「鋭意調査探索するとともに、ご来場いただいた皆様にご迷惑をおかけすることになる可能性もございますため、既に個別に直接ご説明させていただいております」と説明。その上で「関係者の皆様から頂戴した大切なお名刺に対する管理がゆきとどかず、お騒がせすることになってしまい、誠に申し訳ございません。今後このようなことの無きよう、再発防止に向けて管理を徹底してまいります」と謝罪した。

 記者会見の出席者の名刺管理は各企業ともに決まった業務フローがあるはずで、ましてや任天堂という大企業にしては、恥ずかしい失態と言える。

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