浅田選手「自己ワースト」が韓国ではデカデカと報道

 フィギュアスケートの浅田真央選手(20)が、フィギュア・ジャパン・オープンに出場し、不本意な結果に終わったが、日本よりも大きく報道したのが、なぜか韓国メディアだった。「自己ワースト」(中央日報)というものまであった。

 浅田選手は、トリプルアクセルを決めきれず転倒するなど、フリーでは92.44点にとどまり、昨年のグランプリで出した自己最低点98.34にも及ばず自己ワーストとなった。

 常にキム・ヨナ選手のライバルと見ており、とにかく何でも報道したがる傾向にある。新聞はもちろん、週刊誌などの記事も引用することがあるほど。そんな韓国メディアには格好のネタを提供することになってしまった。

 ジャンプを課題にあげていた浅田選手だが、その懸念が現実になったようだ。これを立て直すために、常に一緒にいることができる日本人コーチということで、佐藤信夫氏が就任したばかり。

 だが、新横浜を拠点とする佐藤氏、愛知を拠点とする浅田選手という遠距離の関係。浅田選手が拠点を移す覚悟がないかぎりは、佐藤氏コーチ就任も意味が薄くなってしまう。まさしく、韓国メディアが喜ぶようなネタを提供するだけになるだろう。


右から浅田真央、キム・ヨナの両選手

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