J.K.ローリング、「ハリー・ポッターに続編の可能性あり」

 2007年に発行された「ハリー・ポッターと死の秘宝」をもって、7巻にわたる壮大な物語にピリオドを打った、世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズ。しかし、同作品著者のJ.K.ローリングさん(45)が、今後も続編を書く可能性はあると発言した。

 J.K.ローリングさんは1日、米人気トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」に出演。スコットランドのエディンバラのホテルで行われたインタビューの中で、司会者のオプラ・ウィンフリーさんへ「ハリー・ポッター」の続編の可能性について語った。ローリングさんは「私は第8、9、10巻とハリー・ポッターの物語を書くことはできます。続編を書かないと言うつもりはありません。今は、一息ついたところ。私が続編を書くかどうか、誰にもわからないと思います」と語った。

 さらに、ローリングさんは故マイケル・ジャクソンさんから「ハリー・ポッターをミュージカル化したい」というオファーを受けたが、断っていたことを明らかにした。ローリングさんは「マイケル・ジャクソンはミュージカルをやりたがっていましたが、 私は(それを含め、ハリー・ポッターについての)多くの企画を断っています。良い作品ができると確信が持てるものしか、やりたくないのです」と語った。

 今年6月に米フォーブス誌が発表した「自力で10億ドル以上の資産を築いた女性富豪ランキング」によると、ローリングさんは14位で総資産は10億ドル(約845億円)だった。

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