欲張り者のグアム【グルメ編】

 さて、楽しい旅には美味しい食事がつきもの。グアムのグルメ・スポットをご紹介しよう。

 グアムの伝統料理といえば、チャモロ料理。スペイン・アメリカ・日本などの統治影響を受けて、様々な文化がミックスされた料理。その味付けの特徴は「甘・辛・酸」の複合と言われるが、どれも極端にエスニックな味ではなく、日本人にも馴染みやすいものだ。


サンセットの空が特に美しいカップル席

 そのなかでもおすすめはPROA(プロア)だ。こぢんまりとしていながらシックで落ち着いた店内は、窓際にカップル、中央に家族連れでいつも満員。控えめな照明が、サンセットの空を際立たせるので、日没前に来店されることを強くお勧めする。料理は本格的なチャモロ料理を、オリジナリティ豊かな現代風に見事にアレンジ。醤油や味噌を隠し味に使い、洗練されたイタリアンのようでありながら、どこか懐かしい味といえばよいか。

筆者の大好物ナチョスもシェフにかかればこのとおり

 是非食べていただきたいのはメイン料理のスペア・リブ。メニューにはHibachi-styleとあるが、おそらく炭火焼きなのだろう。表面はこんがり、中には程良く火が入り、自家製バーベキュー・ソースが香ばしさに華を添える。我が家のように肉食家族にはたまらない一品だ。

なりふりかまわずかぶりつくのがグアム流だ

 我ら肉食家族のもう一件のお気に入りが、韓国焼肉の世宗(セジョン)。繁華街からは離れているが、無料送迎で安心便利。

まずはhite(ハイト)ビールで乾杯!苦みの少ないスッキリしたお味

 特におすすめは、香草だれにつけ込んだ骨付きカルビ。焼いても柔らかく、タレのお味が染み込んで実に美味しい。

タレにつけ込んだ韓国焼き肉の神髄

 ワインをいただきながら食事を楽しみたければ、HYATT REGENCY GUAMの1階にあるAL DENTE(アル・デンテ)がおすすめ。本格的なイタリアン・レストランだ。雰囲気の良い店内は、リゾートでも本当に美味しいものを食べたいグルメ達で賑わっている。といってもここはグアム。ドレスコードを気にする必要はないし、小さな子供のいる家族連れでも気軽に入れる。

雰囲気も抜群のカジュアル・イタリアン

 グアム随一と言って良いほど、食事のメニューもワインリストも充実している。そして実は、常夏の島とイタリアンは相性抜群だ。

赤ワインがすすむ、マッシュルームとブルーチーズのフィットチーネ

 最後は番外編。HYATT REGENCY GUAMの1階ラウンジが実に居心地イイのだ。異なったソファやテーブルが置かれ、一角には本棚も。我が家がこんなだったらと思わせる、おしゃれで居心地の良いスペース。その柔らかな日差しが差し込むラウンジでは、10時から18時までワッフルが楽しめる。ストロベリー、アーモンド、フレッシュクリーム、チョコレートソース、メープルシロップが、お好きなだけどうぞとばかりに添えられる。これは甘党でなくてもたまりません。

これを

こうして楽しむ!

 ご紹介したグアムのスポットはごく一部だ。是非ご自分で体験し、新たな食の楽しみを開拓していただきたい。

グアムに乾杯!

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