リンカーン元大統領の「奴隷解放宣言書」が競売へ

 競売大手サザビーズは6日、米国の歴史上で最も重要な文書のうちの1つである、エイブラハム・リンカーン元米大統領が発布した「奴隷解放宣言書」を12月10日に開催する競売に出すと発表した。

 出品されるのは、1863年1月1日にリンカーン大統領によって署名された「奴隷解放宣言書」。現存する19部のうちの1部で、ジョン・F・ケネディ元米大統領の実弟、ロバート・F・ケネディ氏が購入・所有していたもの。

 落札予想価格は100万~150万ドル(約8300万円~1億2400万円)。競売までの期間に、ボストン、フィラデルフィア、ニューヨークなどで展示されるという。

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